更年期障害

このエントリーをはてなブックマークに追加

更年期とは

更年期とは、閉経をはさんだ前後5~6年の間です。
閉経の時期は、人によって違いますが、平均51才です。
したがって、45~55才頃までが更年期となります。

更年期障害とは

閉経前後になると、卵巣の働きが衰え、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減りはじめます。
その変化に体がついていけず、ほてり・発汗・冷えなどの症状が現れるようになります。

・更年期指数を用いた問診票の記入
・尿検査・血圧・脈拍測定
・婦人科診察(内診・超音波エコー検査)・子宮ガン検診
・症状・年齢に応じて血液検査(ホルモン・貧血・肝機能・コレステロール・甲状腺機能
 など)
・内服薬処方(漢方薬・ホルモン剤の飲み薬)
 皮膚に貼るパッケ剤(貼付剤)
 ホルモン注射

ホルモン補充治療

自律神経失調症や更年期障害にお悩みの方は、さまざまな症状を抱えて次々と病院を訪ね、その悩みは深刻です。ホルモン補充療法をぜひお受けください。
多くの方が快適な生活を得られています。またこの療法は更年期症状のほかに骨粗鬆症の予防と治療にも有効です。

【治療を続ける場合は定期検査が必要】

・婦人科検診(内診・超音波エコー検査)…半年~1年に1回
・採血・骨粗鬆症検査…1年に1回


注)子宮癌・乳癌・血栓症などの既往のある方は、ホルモン補充療法を受けられない場合があります。